トップへもどる

総評


秋元 康

秋元 康

回を重ねるごとにクオリティが上がってきて応募作品がどんどんどんどん良いものになってきていると思います。ただ「賞」というのはだんだん予定調和になって、大体傾向が出来てしまいます。
ところがこの、おじさん人魚の登場、それから「どこの村でも」のように、文章だけでこれだけ表現ができるのですから、まだまだこのbe絵本大賞には可能性があると思いました。とても楽しく審査させて頂きました。ありがとうございました。(談)

茂木 健一郎

茂木 健一郎

今回のbe絵本大賞もすごく充実感がありました。というのは、これだけデジタルが進んだ時代においても、やはり文字の表現・絵の表現というアナログの表現が、いろいろな世界観を示すうえでの礎になると実感したからです。
絵本のようなコンテンツは「いつまでも変わらない人間のあり方」を描いていると思うので、be絵本大賞をこれからも続けることで、そこからいろんな展開ができるような、どんな時代になっても変わらないアイデアの種が生まれていくと思います。
今年もアイデアの種がたくさん集まり、選考委員の一人としてはうれしく思っております。皆さん来年も頑張ってください。(談)

武田 双雲

武田 双雲

第4回は、今までの選考の中で、一番おもしろかったです。
今回の作品は「夢中になれる」とか「おもしろいな」「これ広がりがあるな」っていうワクワク感を感じさせるものが多かった気がします。
そういう意味では回を重ねるごとにクオリティが上がってると感じてますし、今後への期待が膨らんできています。(談)