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総評


秋元 康

秋元 康

今年はクオリティーがすごく高かったと思います。
「絵本」のとらえ方は人それぞれ違いますが、同じような方向性の作品が集まっていないところがbe絵本大賞の良さだと思います。今回受賞した3作品を見ても分かるように、作品性の異なるものが選ばれ、非常にバランスがとれていたと思います。 受賞されたみなさん、おめでとうございます。次回作も楽しみにしています。(談)

茂木 健一郎

茂木 健一郎

絵本というのは子どもたちが接する最初の本で、そこから生涯本との長い付き合いが始まるわけですが、やはり「最初に見たもの」というのは大事です。ですから、子どもに対してわれわれ大人がどういう絵本がいいのかを真剣に考えるべきだと思います。最近は2歳の子どもでもスマートフォンが扱えて、最先端技術というのが子どもむけの技術ともいえると思いますが、それと同じくらい、絵本というのは今の時代において我々に必要なものだし、進化し続けていると思います。今回の作品も、人間の脳の創造力はまだまだ果てしない、と非常に勇気づけられました。(談)

武田 双雲

武田 双雲

今年も例年にひけをとらず、さまざまな魅力のある作品が集まっていて感動しました。 毎日子どもに絵本を読んであげているパパとして、絵本というジャンルがもっと大人にまで広がってほしいなと思っています。今回の受賞作も含め、常識にとらわれすぎずそれを打ち破っていくような作品がこのbe絵本大賞から生まれていってほしいと思います。 次回も期待しています。(談)